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G4の乱戦に参加。
防衛：焼き鳥奥田　攻め：まそっぷ、白P、FSAP
途中でまそっぷがいなくなり、白Pがいなくなりうちだけになる。
攻め落とせずに撤退。
K5を取得して終了。
おつかれっした！

APMTは休み。
姫膳がPMPの人達とお祭りをやるというので参戦。チンクロ。
56人+10人くらい？多かった。
スタートはあちこち観戦。
SMのF2水路防衛を焼き鳥が突破したシーンを見れなかった。残念。
N2をバロン同盟が守っているとのことだったので攻め開始。
第一守護のラインを少しずつ押していって突破。
やたらと痛い魔法が降ったときに壊滅するものの、じりじりと押していって守護割り。
第一バリケはほぼ抵抗なし。
第二バリケ前の通路で攻防戦をやってここもじりじりと押していって突破。
第三バリケ前のラインも同じように少しずつ押して突破。
エンペ割って攻守交替。
第二バリケエリアで防衛を開始したものの、マスターサバキャンで戻ってこれない間に
崩される。旗復帰で頑張れたかな。
復帰地点も飲み込まれて、第三バリケ～エンペと割られて攻守交替。
再度攻めて、割って、守り。
同じ流れ。2回目の攻めは初回よりも手間取ってた。
今度はEMCマスターのEMCがテンポよくいったことで、防衛成功。
ラストFE2個取得して終了。

開始F1攻め。目当ての焼き鳥はF2。
第一守護にF2攻めるよって書いてあった。入れ違い。
N2にES3Mが入ったので、N2攻め。
EMCして防衛してたけど、方針が定まらず？
あまり手ごたえなく落とし終わる。
すぐ、焼き鳥とES3M来襲。落とされてN2を攻め返す。
第一バリケ前を押せない・・・とやってたら守護を直されて第一守護攻めに戻る。
L字まで押せない状況が続いていたところで、黒船が背後でEMC。
APMTの邪魔をするのが目的ということだったので、N2撤退。
Gvだし、しゃあない。
F2で焼き鳥が防衛に入っていたので、今度はこちらを攻め。
第二守護割って、第一守護割って、第一バリケ割って･･･までは順調。
水路に向かったところで、押せなくなる。
魔法よりも、自爆がうまかった。うまいこと飛び込まれて自爆されて吹っ飛んで、RKがでてきてと翻弄される。
一度F3に撤退したあとに、やっぱもうちょっと違う方法を試そうってことで再度F2侵攻。
今度は水路を少し入ったL字まで前進。
でも、そこからやっぱ進めない。撤収。
焼き鳥がF4に展開していたので、そちらを行きながらF2。
いったりきたりで、F2第二バリケ・第三バリケ破壊成功。
L字コーナーは・・・押せない。
一度F4取得。
F4を焼き鳥が侵攻してきたので、カウンターでF2でEMC。
F4は、抑えたと思っていたけど、潜んでいた？焼き鳥マスターを排除できていなかったらしい。
内部でEMCされる。
こちらも、F2でEMC。割る。
が、すぐに焼き鳥に攻め返されて耐えられずに割られる。
F2とF4を両方失って、FE行くも間に合わず。宿無し！！
やっぱ上二つは強かった。
手も足もでないってわけじゃないのは分かったので
オカネ貯めてまた再チャレンジです。

開始偵察というか、用意。
鯖間GvGの後で、あれこれ議論してたら時間があっという間に過ぎていた。
いやほんと楽しかった。悔しいけど。
本鯖Gv。
一通り組み合わせが決まってからの予定。
生茶vsSSEMが開催されたとのことだったので、焼き鳥に挑むことに。再度F2。
守護石を左から右に。右から左にとスイッチされて終了。
途中、両方割れて第一バリケに向かったけどなぜか押し返されていました。
まだ用意を続けていたので詳細不明。
用意が終わって本格開始。
何回か崩すのだけど押し切れない。
まさか、守護石EMCで押し返されるとは、押し返したほうも驚いたはず。
どうにもダメだってことで撤退。
F5を取得、FEを取得で終了。
年内はあと1回ですかね。がんばりましょう。

初戦で敗北しました。
全てはスタートダッシュ負けの一言。
割り争い開始時に2人しかエンペにたどりついてなかったという。
他の人は地獄の歌につかまりまくっていた・・・。
防衛ラインはよく考えられたラインが形成されていた。
魔法火力だけなら対策予定してたんですが、想定外のものが生放送に映ったのをみて驚いた。
あれは痛い。
IRCメンバーしか知らない構成が2chにはられたようで。
参加予定でない同盟の人がIRCにいましたからね。
あるいは、意見を言わずに不満があった人とかかもしれません。
本鯖に影響ないし、いいでしょう。
開始20分くらいであのラインを攻める態勢になって、そこから何とかするアイデアがでなかったのが最大の問題です。
しかし、あのラインはいったいどうやったら攻略できたのかさっぱり分かりません。
割られた直後に攻略に向かえなかったのが痛かった。
タイムシフトをみながらゆっくり考えるとしましょう。